携帯をなくしてしまった!
なくすはず・なくなるはずがないと思っていた事が起きてしまいました。
実際に契約者本人である家族がなくして手続きに大変な思いをしてしまったので、忘備録を兼ねてドコモの携帯をなくしてしまった時に取った方法の体験談をお届けします。
ドコモの携帯をなくした!経緯

今回の体験談にお届けするドコモの携帯紛失の経緯は
- なくしたのは契約者であるスマホ操作が最低限しかできない親
- Andoroid(アンドロイド)スマホを利用中
- 交通機関でスマホを見ていた
- 乗り換えた交通機関でスマホを見ようとしたらなかった
- 時間は木曜日の夕刻
ドコモの携帯紛失さてどうする!?
というのが事の始まりでした。
幸いだったのが
同居家族がドコモを使っていた
ということです。
- ドコモ利用者が同居家族にいる
- ネットを使える環境
- なくした携帯以外の電話(固定電話)が使える
のどれに該当するのかによって次の動きが違います。
携帯をなくすと複数の携帯を持っていなかったり家の電話がない限り連絡手段がありません。
日中の時間帯であればドコモショップに行くという手段もあるのでしょうが、なくした場所が最後に見ていた交通機関の中であるというのが特定されていたので「すぐに見つかるだろう」と思っていたのですがそうではありませんでした。
ここから順に取った行動をお伝えします。
ドコモの携帯を紛失!どこに電話する?
落とした・なくしたと思われる場所や落とし物窓口に連絡する
まずは思い当たる公共交通機関の忘れ物窓口に電話します。
しかし公共交通機関はその瞬間も動いていてどの段階で落とし物として届けられるのかわかりません。
落とし物窓口まで届いてなければ確認もできません。
ひとまず落とし物をしたという申告をして連絡を待ちます。
ドコモに携帯紛失の停止手続きをする
docomo携帯紛失の停止手続き【ネット環境あり】
ネット環境があればMy docomo(マイドコモ)から手続きができます
→盗難・紛失のdocomoお客様サポートはこちら
しかしdアカウントのIDとパスワードがわからなければログインできません。
dアカウントは作成していましたが使うことはなくアカウントIDもパスワードもわかりませんでした。
そのため電話での手続きしかありません。
(docomoショップは閉店時間間際のため行くことができませんでした)
docomo携帯紛失の停止手続き【ネット環境なし】
ネット環境はあってもMy docomo(マイドコモ)にログインできない場合もこちらになります。
ドコモの紛失窓口に電話します。
上記に連絡し紛失したこと、止めてほしい旨を連絡します。
本人確認と合わせネットワーク暗証番号が必要で契約者本人からの電話が必要です。
これは本当に何もわからない親でも本人確認は本人がしなければいけません。
契約者本人が携帯の操作やドコモからの案内に対応できない場合は契約者本人と同席のうえ、
- 携帯をなくした申告
- 本人確認以外は代理の自分が聞くので説明は都度代わってくださいと申告
と、内容をオペレーターに告げたうえでまずは本人確認からと契約者本人に代わります。
契約者本人確認にはネットワーク暗証番号の入力が求められます。
ネットワーク暗証番号もそうそう必要ではないので不明な場合もあるかもしれません。
しかし何かあると必ずネットワーク暗証番号が必要なので使うことがなくてもわかるようにしておくことを強くお勧めします!
紛失したドコモ携帯を国内通話料金5分・20GBまで無料で税込み2970円、そしてドコモブランドなので格安でも安心なahamo(アハモ)にすることを検討していたこともあり不明だったネットワーク暗証番号を郵送してもらっていたのが幸いしました。ネットワーク暗証番号は電話では教えてもらえず
- 本人確認書類持参でドコモショップ/d gardenへ行き再登録の手続き
- 郵送
のどちらかでしか教えてもらえません。
ドコモショップやd gardenは基本、来店予約が必要ですが紛失や故障などの緊急時には予約なしでも対応してもらえるので電話はタイミングによってはかなり繋がりにくいので営業時間内であれば行った方が早いかもしれません。
上記に連絡し紛失したこと、止めてほしい旨を連絡します。
ドコモのケータイお探しサービス使い方!どこまでわかる?
停止手続きと共に画面ロックをしますか?と聞かれますのでそちらもお願いしケータイお探しサービスを利用できたので位置を教えてもらいました。
●●市●●区〇丁目〇-〇番地付近
その付近にある目安の建造物あたりというところまで教えてくれましたが誤差が300mあるらしくピンポイントの場所ではありませんがおおよその目安にはなります。
すぐに見つかると思い停止するのも再開手続きが面倒だなと思っていましたが停止してもらって良かったです。
そして公共交通機関の落とし物問い合わせ窓口から連絡があり「今のところありません」との連絡が。
携帯電話がないと困るためdocomoのケータイ補償サービスで代替機をお願いすることにしました。
スマホを紛失しドコモのケータイ補償サービスを利用する
ネットワーク環境がありMy docomo(マイドコモ)にログインできればネット上からも手続き可能ですがMy docomo(マイドコモ)から申込手続きすると電話機本体の負担金が10%割引になります。
10%は大きいですがMy docomo(マイドコモ)にログインできなかったため電話での手続きをするしかありませんでした。
20時まで受付だったのでギリギリに連絡することができ翌日の夕方~夜間着に間に合わせてもらうことができました。
スマホをなくした時の警察への届け出(紛失届)
ケータイ補償サービスを利用するには警察へ紛失の届け出が必要です。
- 警察に紛失届を出す
- 受理番号を聞く
上記と届け出た警察署がどこなのかも申告します。
これでひとまず
- 携帯のストップと画面ロック
- 代替機の発送依頼
- 警察への届け出
が完了し端末到着を待つのみとなりました。
さらに届け出た警察署からの「届け出がありました」連絡。
取りに行くには届出人本人が行くのと本人の携帯であることが確認できるように電話を鳴らすとか番号表示させるかなどをさせる必要があるとのこと。
ドコモに電話して紛失した携帯電話の届け出があったと連絡があったが警察へ取りに行く際に本人の携帯電話であるという確認が必要と言われたため利用再開と画面ロックを解除依頼をします。
それと共に夕方~夜に届くケータイ補償サービスの代替機はどうすればいいのかを聞きました。
ケータイ補償サービスでスマホを頼んでいたのに出てきた場合
- ケータイ補償サービスをキャンセルする
- 代替機をそのまま使う
いずれにしても代替機か出てきたスマホは代替機に同封されている返信用封筒にて返却が必要です。
選択肢としては
- ケータイ補償サービスをキャンセルする
- 代替機をSIMカードごとそのまま使う
- 代替機のSIMカードを出てきたスマホのものに差し替えて使う
の3つからになります。
頼んでしまったし紛失・見つかったスマホも長く使っていたので頼んだ代替機をそのまま使うことを希望しました。
SIMカードも紛失したものから差し替えれば使えますし返送すればSIMカード再発行手数料(2,000円)はかからず本体だけの金額になるので③が一番いいかなと思っていました。
警察に紛失届を出していたスマホが出てきて警察に取りに行く

引き取り時間は16:00まででした。
時刻は16:30、そしてその日は金曜日…
月曜まで待たなければならなくなりそこまで待てなかったので送ってもらった代替機をSIMカードごとそのまま使うことにしました。
ケータイ補償サービスで届いた新しいスマホの設定

代替機が到着したので早速設定をします。
設定は中に説明書が入っているのでその通りに進めればいいのですが、まずはGoogleでログインしなければいけません。
メールアドレスはわかっていたのですがGoogleパスワードは不明…
思いつくものを入れてもはじかれ「パスワードを忘れた」で再設定を試みるも携帯が開通していない(電話ができない状態)のでSMSで受け取ることができません。
スマホの設定でGアカウントとパスワードがわからない時の方法
新たなGoogleアカウント(Gメールアドレス)を作成していったん開通させて紛失したGoogleアカウントの「パスワードを忘れた」再設定をして追加することにしました。
そのまま使えますよと言われていたのでGoogle設定さえすれば繋がるかと思っていたのですが通話音がしません。
SIMカードが入っていないのか?と思いきや本体に設置されていました。
Gアカウントを設定したら切替手続が必要
Googleアカウント入力で携帯の設定は進みますが開通させるには切替手続きが必要です。
到着したスマホにSIMカードが挿されていれば切替専用ダイヤル「1580」に電話しましょう。
受付時間は24時間なので深夜や早朝にも手続きは可能です。
切替専用ダイヤルは新しい機種以外からは繋がりません。
必要なのはドコモ契約時に設定した4桁の「ネットワーク暗証番号」です。
基本的には音声ガイダンスに従って数字をプッシュするだけなので、簡単に開通手続きを済ませられます。
それをしても通話音がしないので別のドコモ携帯から151(フリーダイヤル:0120-800-000)へ電話。
状況を説明すると電話で開通をしてもらえました。
ケータイ補償サービスで届いたスマホが開通!
電話がつながったのでSMS受信もできるようになり設定したかったGoogleアカウントのパスワードを「パスワードを忘れた」から再設定をしてGoogleアカウントに追加。
これで連絡先(電話帳)も復活できました。
LINEはアプリをインストールしてID、パスワードを入れると復活できましたがトークは全部消えています。
ただ、各トーク画面のアルバムはそのまま残っているので写真まで消えることはなかったのが幸いでした。
トーク画面のアルバムは作成しておいてよかったと心から思いました。
携帯(スマホ)紛失に備えてやっておくべきこと

- ドコモのネットワーク暗証番号
- My docomo(マイドコモ)
- Googleアカウント
- LINEアカウント
とにかくアカウント情報のIDとパスワードは控えておくことです。
契約や機種変更に行った時にパンフレットの最後のページにアカウントを記載するところがありますが、書いておくべき大切な事だなと今回の紛失で気付けました。
自分自身はともかくスマホ操作が堪能でない親だったらなおさらだと思います。
- 必要最低限必要な人の連絡先を携帯以外でわかるようにしておく
- LINEの写真はアルバムを作って保存しておく
携帯をなくすはずはないと思っててもいつなくすかわかりません。
なくす時に備えておくことは必要だなと今回改めて思いました。
あとは落とすはずはないと思っててもバッグなどから落ちてしまう可能性はあるので紛失防止ストラップなどをつけておくのも特に親世代は必用なのかなと思いました。
カバンに入れている時に落とさないためのものなのでクリップ式で手軽に止めておけて、入れている最中も使えるように伸縮できるタイプだったら十分だと思います。
最後&重ねてになりますがドコモへ電話連絡する際はスピーカー通話をお勧めします!
(最後の最後までそこに気付かず親・そして私に二度も同じ説明をオペレーターの方にしていただき余計な時間をおかけしてしまいました)
